ステンレス、アルミ、鉄、真鍮などなど、「金属」という素材が大好きです。
5年前にいま住んでいる中古戸建に引っ越してきたとき、リビングダイニングの壁に掛ける時計を探していて見つけたのがこちらの「Rikiクロック 銅の時計」でした。
Rikiクロックといえばプライウッドでできたタイプをよく見かけますが、あれよりももう少し重みのある落ち着いた質感がほしかった。
この時計、特殊な加工で経年劣化を抑えているので、銅素材とはいえ10円玉硬貨のようにさびていくことはありません。
それでもやはり最初の頃よりはずいぶんしっとりと落ち着いた表情になり、わが家の雰囲気になじんでくれています。
わたしが愛用しているのはこれ!
わが家で使っているのはこちら。
肩にちからの入っていない、ミックスインテリアによく合います。
こちらも使ってみたい!
いまもし自分が新しく選ぶとしたら、使ってみたいなと思うもの。
アルネ・ヤコブセン 「STATION」
モダンデザインの巨匠、アルネ・ヤコブセンがデザインしたシンプルな時計「STATION」。
デンマークでは駅の時計としておなじみとのこと。
セイコー 船舶時計
日本が誇る時計メーカー、セイコークロックによる業務用時計。
無骨なデザインがいい感じ。
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